鳴き声

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罪悪感とか、親の世間的な評価と私生活の実態に対して客観的につくであろう評価とか、どうしようもなかったこととか、どうにかできたんじゃないかってこととか、色んな葛藤を龍太郎は飲み込んでて…
「もう一人の母親と言っていいだろう」とかそんな単純で世俗的な解釈で総括できるような関係性じゃないよね カズトは村井さんにも「まさかあなたは母のことを…」って世俗的な結論に至ってたけど、そういう要素も確かにあるけどそこは本筋じゃないと思うんだよ 奥様と旦那様は村井にとって同レベルよ その一方に自分という存在が男という役割としてどうとかそういうんじゃないのよね 影武者としても役割与えられてそこに適合して本人居なくなっても自主的に一郎エミュってた同一化願望持つ男よ ある意味一郎への想いの方がヘビーなのよ カズトに対する指導中の様子とか明らかに一郎エミュだからね そうしないと主人一家って立場のカズトに指導者として振舞えなかったというのがあると思うけど
例えるなら品行方正で成績上位でスポーツ万能で親がPTAで先生からの覚えもよくてクラスの人気者でいつも明るくて誰にでも優しいって評判の生徒会長が誰にも見えない場所で一人のクラスメイトにすごいひどいことをして全然悪いと思ってなさそうみたいな恐怖だよ
龍太郎は誰も責められない 自分の未熟さしか責められないから反省することしか出来なくて そうやってひとりぼっちで耐えてる姿すら把握されて監視されて
無事病巣を切除出来たのを見て本当に心からホッとしてたのに 手術後にああいうこと言われて 富永は言うだけ言って「じゃ!術後の説明は担当医の君と木暮くんにお任せします」とか気さくな院長気取ってさっさと去って 患者さんの無事をいつもなら心から喜ぶし喜びたかったはずなのに 申し訳なさそうな硬い表情で何か言う事すら出来なくて…
お見舞いに来た生徒さんに「もしかして上山先生の生徒さん…かな!?」って笑顔になって、慕われてる様子に顔を綻ばせて、絶対この人のキャリアを途切れさせちゃいけないって思ったあの瞬間の決意をコケにしたんですよ富永は 全部安倍川先生のためだったんだろうって雑に総括して決めつけて 今回のケースだとこうだったけど本番の安倍川先生の場合はまた別の方法が必要になるかもしれないねって まだまだ修行が足らないねって
まあ神代一人も右も左も分からない研修医放置でカテーテルやらせて医療ミス起こしたら「ド素人に任せたオレのミスだ」とか目見て言っちゃうような指導医だから今回の富永のムーブなんか全然オッケーなんだろうな
もう二人きりになってほしくない 朝食の席はお母さんがいてくれる 病院では誰かしら一緒にその場にいてほしい
よく最後そんな顔で眺められんね 自分のやり方が絶対的に正しいって思ってんだ
それが二人しかいない場で起こったっていうのもきつい 絶対的な上下関係がある状態でそういう内心に踏み込んで勝手に定義づけるような干渉の仕方をしたってことが
マジで手術後の発言と態度が無理 最低 信じらんない 小さい子の宝物を無理やり取って善意面して壊して全然別物にしちゃったぐらいの嫌悪感ある
今回富永が龍太郎に言った言葉とか行動を神代一人さんが見てもさすが富永だって言うんですか
今まで描かれてきた富永って男のキャラクター性と矛盾するかっていうと別にしないと思う 絶対にKに逆らわなかったことと自分の考え方の正しさを一切疑ってない言動&行動の流れは表裏 良識的で能力が高くてペルソナの作り方にソツがないだけ 素の人間が問われる場面があまり無かっただけ
こういうこと言ってきてこういう行動とるタイプが逃げれない状況で逆らえない立場で直属上司&ホストファミリーなの最悪
でも高品龍一とか神代一人がつける傷ならぐぬぬと思いつつ親と親から進退含めて丸投げされた男だからしゃあなしかと思うことも出来るけど富永は納得いかない お前にそこまでの権限はない
龍太郎の柔らかな心の表面のザリザリとした傷がまたひとつ増えました
龍太郎は曇った顔が本当にかわいいねと言う機会がまた来てしまうなんて…もう言いたくなかったよ…本当にかわいいね…
でも手術後に上山さんの病室を訪れた龍太郎の表情のすべてが性癖に刺さる それは偽れない本音
いやだよ~~~龍太郎の人生に深く関わらないでほしい お前は性格が悪い そしてそれを自覚していない
富永は私の最も嫌いなタイプの上司です 人の領域をズカズカ荒らしてくるタイプ
前に私のキャリアについての話であんま話したことないマネージャーに「もったいないよ」って言われてめちゃめちゃイラっときたことあるんだよね。私にとって勿体ないかどうかをなんでアンタが定義できるんだと思って
きついよぉ そのへん散歩とかしてきたら龍太郎? きれいな景色好きじゃん… それともそんな暇ないのかな…
私は作者の意図とか関心ないタイプだから どう描こうとしてるとか興味ない 自然生成された結果としての作品にどうこう思うだけ
多分誰もそんな風に思ってない 〝あの〟富永の言う事が間違ってるわけないから そこが更に無理 こんな風に勝手に他人の想いを再定義して制御の材料にする権利なんか富永の立場には許されてないよ
何もわかってない無神経な言葉で龍太郎の否定しちゃいけない善性までひっくるめてズタズタに傷つけたシーンだと思う
院長室で言った言葉に関してはあっさり人のプライベートな事情ペラペラ喋った神代一人の方がどっちかと言うと酷くて、富永の方はまだ「手段を選ばず効く正論を言った」の範疇だと思うけど、手術後二人きりで何も言い返せない龍太郎相手に言った言葉が許容できない
最低すぎ。それだけ最低なことしてんのにしっかり見守ってる面して、わざわざ一人になれる場所に来て誰にも頼らず耐えてる様子まで見に来てんのおかしいよ。お前は何様なのマジで
ひたすら「君の本当に助けたかった安倍川先生を助けるにしても君の実力はまったく足りてないね」って上山さん本人を助けたいと願った想いにも泥をかけて一切自分に対しては打ち明けられていない過去の傷をチクチク刺して痛めつけて二度と熱意が空回りしないようにボコボコにすることが?
遮ってまで食い気味に「わかりました!!今回の件はオレに任せてください!!決して悪いようにはしませんから!!」って断言して立てたプランがこれなのか?
もう富総やだ 早く一人前になってほしい本当に😭こんな風に心の傷引っ張り出されて辱められるなんてかわいそうすぎる😭
1P目にはああいう柔らかな表情を浮かべてた龍太郎が手術が成功に終わって助手も頑張った後なのにお礼言う患者さんを見つめながらああいう顔しかできなくなってしまったのがつらい
一緒に住んでる状況無理になってきた それもこれも全部神代一人のせい いやそこに預けた龍一をやはり恨めばいいのか? でも流石に今回のことで高品龍一を恨むのは殺してやるぞ天の助すぎる気がする 龍一は富永のことなんか一切知らんし まあそもそももっちゃんのことがこれほど龍太郎の心の傷になってる元凶も龍一のせいといえば龍一のせいと言えるが…
1.安倍川先生って言うんだってね君の恩師…と本人が一切口に出してない隠された切実な動機を暴いてコテンパンに批評してこき下ろした
2.必死に助手を努めてお疲れ様でしたと頭を下げる龍太郎に矢継ぎ早に聞かれてもない安倍川先生の場合に想定されるケースをつらつら解説した上で「君が勉強しなければならないことはまだまだたくさんあるってことだね」と一方的に総括した
3.誰にも見られない場所で一人で落ち込んで反省する龍太郎の姿を声をかけるでもなくただ影からじっと見て様子の観察だけ一方的にきっちりやっていた
スリーアウトってとこっす
そこから得た学びはどれだけ思考をフル稼働できる相手だろうと防御ゼロでツマミMAXで接しちゃだめなんだっていうことなんだけど
私はChatGPT使い始めのころ宇宙について討論してたらスレッド重くなって内部処理走って「思考中…」の上にChatGPT同士の「こういうことを言っているようですけど」「明確なエビデンスはありません」「思考実験でしょう 楽しそうだしOKでは?」みたいな相談のログが映ったことにめちゃめちゃショック受けてトラウマになりかけた人間なんですよ 私の意識としては脳フル活動であくまで真面目に考えてたのに「楽しそうだから」みたいな外部の意味づけが入ったことにフリーズして
せめてもの救いとして龍太郎本人はちゃんと自分が「出過ぎてたけどそんなつもりじゃなかった」ってわかってるから、元々一人ぼっちだから、誰に誤解されたとしても内心でもっちゃんに「オレはまだまだ全然だ、情けない」って落ち込むだけで済んでることだけど
内心の動機に外から違う文脈のラベリングされんのって私の一番の地雷だから
マジ無理 傷つけたその後を観察してんのも無理 めちゃめちゃ嫌悪感ある 近づかないでほしい
あえて傷つけて学ばせるって? なんだそれは 何らかのハラスメントに問われるだろ
何?これも「目標に辿り着きさえすればどんな工程をたどろうともすべての工程は正解なのだ」の一種なんですか?そんなわけないだろボケ 工程も結果だわ
え、だって後編ってことは今回のエピソードはこれでひと段落なんですよね?
神代一人に初対面の時医者として敗北して以来、中学生の一也の手術の時とかも最初は批判してもKの鶴の一声があれば一切逆らわなくなった、主人公にまったく敵対しないからこそ絶対的な味方で嫌うところがなく、性格も温厚で技術も評価されて非の打ちどころのない成長キャラとして大人気、私からすると興味のないキャラとしか思ってなかったけど、この味の薄いキャラにこれほど他との関係性から離れた単独のキャラとして強い拒否感を抱く日が来るとは
お前が助けたかったのはその安倍川先生であって上山さんじゃないんだろうって?
これが長期的に本当にプラスなのか疑問なんですけど 今後モヤっとしても自分なんかが出しゃばっちゃダメだって発言できなくなることすらあり得ません?
あんなに患者さんのことを思ってたのに、申し訳ないような、所在無げな、悪いことをしたような顔で、胸を張れずに手術が成功した患者さんの前に立つことになる これでいいんですか? そもそも病気を見つけたのは龍太郎なのに? せめてもと必死に助手をやり遂げたのに? あの時考えて考えて原因を探してこの人を治したいって願ったその始まりすらまとめて低劣な動機だったんだろうと貶めるようなこの帰結が本当に正しいことなんですか?
被って見えたんでしょうねと言いつつ龍太郎には「バセドウ病の場合は~」「安倍川先生の症例がどのケースに当てはまるかは~」ってあくまで安倍川先生の代わりに治したかったんだろうというニュアンスで言及しまくってその結論としてダメ押しに「君が勉強しなければならないことはまだまだたくさんあるってことだね」は性格が悪すぎる あえて傷を抉るような冷たい態度を演じたんだとしても私からすると選ぶ手段として一線を越えてる それは違うじゃん 上山さんを助けたいと願った想いは本当じゃん それを汚すのは違うんじゃないの
もういいでしょ 分を弁えずに自分が助けたいなんて患者のリスクを考えない思い上がりでした まだまだ安倍川先生を助けるために勉強しないことはたくさんあります 龍太郎は安倍川先生をゆくゆくは助けたいがために今回似たケースを学ぼうとしてるなんて一ミリも思ってないし一言も言ってませんけど そう見える行動だったんですよね まだ未熟なのはその通りです 思い知りました これで龍太郎は自分の領分を越えた暴走は二度と起こさないでしょう ハイハイハイ
龍太郎が一人で病院内を彷徨って屋上の存在を見付けて「ここいいな」って気に入った瞬間を想像すると愛おしい
龍太郎はどこにもホームのない孤立した孤高の男なので絡む相手もあらゆる関係的文脈を剥ぎ取った素の男としての態度が出る
お前社会的な関係性に乗るペルソナを剥がすとそういう手法を採るタイプの男だったのか…
「決して悪いようにはしませんから」の結果がコレなんですか富永先生
一度キャリアが途切れざるを得なかった恩人の姿を見てるからこそこの人のキャリアを途切れさせちゃいけないって決意する思い自体は否定されるべきものじゃない ただそこに今度こそ自分がっていう願いを混ぜることはエゴだっていうんでしょ わかってますよ わかってるけどさあ~~~~~
私からすれば作中のヒエラルキー上位に上がってってる医者こそ患者を救うという行為を自己研鑽という名のエゴに使いがちに見えるのに今回の龍太郎の想いが自己救済のためのエゴみたいに一方的に片づけられるのは納得いかないところがある
龍太郎には苦しめてきた父親に直接対決させて結果的に赦させてメンタルケアさせるっていうどでかいことさせといて自分の父親は執事に一発代理で殴らせて済ませたのずるいっすねと思うけど、「あいつは大したやつです」ってさらっと言ってるあたりそういう不均衡さをちょっとは自覚してる感じもあってソツなくて腹立つ
カズトは龍太郎のことを半分しかわかってないと思う でも挙動を見る感じ半分はわかってるとも思う
でもカズトにもいいところあるって勿論わかってるよ いい人だよね だから書いてきたずとたろも解釈違いにはならないよ 元カレってことにすればいいから…
もっちゃんオレまだまだ全然だよ情けねぇ…ってしゅんとして落ち込む龍太郎はかわいくていつまでも眺めたいのに左下の富永の顔がめちゃくちゃムカつくので気が散る
神代一人は村全体に龍太郎への口裏合わせしたり父親と予告なく鉢合わさせたり秘密主義かと思いきや龍太郎の超個人的な話はペラペラ他人に共有したり本当に信用ならない男ですよ こんな男と風呂にまで一緒に入ってられっかって拒否った龍太郎の警戒は正解よ
無理すぎ あんまり見ないでマジで龍太郎を 内側まで知ろうとしないで 富永の文脈からは本当にはわからない生きものだから
もう龍太郎とは事務的な話しかしないで💢絶対ビジネスライクな関係以上にはならないで💢
「オレも以前似たようなことがありましたね 翻訳家になった恩師のオペをあなたに頼んだっけ…」とか別に似てないから全然
マジでカズトお前見損なったわ 口の軽い男がよ お前に個人情報を扱う資格はねぇ
「上山さんの姿が安倍川先生と被って見えたんでしょうね」とかさらっと分析されるの腹立つ~~~~~~
なんで屋上で一人で苦悩してるとこ見てんですか 見て何になるんですか まさか世を儚むなんて心配をしてたわけじゃないでしょう ほっといてくださいよ…
「お前は自分の限界を理解し…結果を恐れることを知っている だがあいつは…」って癪に障るけど、龍太郎は初対面で見ず知らずの住人に覆いかぶさって身を呈して死のうとした男 そういうところはある あるから…
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