・シンデレラ(龍太郎)…食い気
・継母(麻上さん)…茶番にかこつけて小言の内容はガチ
・王子(海様)…満場一致のキャスティング
・大木(K先生)…馬車に乗るシーンで後ろに無言で立っている
・魔法使い(イシさん)…死の宣告してきそう
・シンデレラ(龍太郎)…食い気
・継母(麻上さん)…茶番にかこつけて小言の内容はガチ
・王子(海様)…満場一致のキャスティング
・大木(K先生)…馬車に乗るシーンで後ろに無言で立っている
・魔法使い(イシさん)…死の宣告してきそう
父親の方にそっくり言われがちな龍太郎ですが、かなり淳子成分もあると思うんですよね。性格とかどちらかと言えば淳子だと思う。あと単純に関わってる時間が段違いだから表情とか仕草も淳子寄りなんじゃないかと思います。イイ…。
親の王国に居る限りはどこ行ってもめちゃめちゃ注目は集めてしまって、その上で期待混じりの好意的な視線っていうのも決して無くはなかったと思うんですが、嘲笑的な視線があったことも紛うことなき事実で、どちらにせよ自分の関わらない所でヒソヒソされる分にはその見分けなんかつかないし、どうせ悪口だろうな…だって実際オヤジもオフクロも意味わかんないぐらい有名だし…と親の功績を素直にすごいと思ってるからこそ「オレを見ないでくれ」という惨めで恥ずかしい気持ちになってしまう龍太郎。かわいそう😭かわいい😭(歪んだ愛)
しかしおそらく日本に来た当初も「ドイツから来たんだってー!」って周りの子供に物珍し気に見られただろうし、「親父医者なんだってー」とか「あの高品総合病院の院長なんだってー」とか、成長と比例するように高まっていくオヤジの名声と一緒にどの教育課程でも何だかんだずっと色眼鏡で見られる経験はしてそう。
だから理不尽な無茶ぶりによるミスのせいで村八分に遭っても「どうせ悪口だろ」と思いながら挨拶できる強いメンタルが育まれたってワケ。苦労しとる😭
そんな人生だとやっぱりドイツへの思い入れって結構強いんじゃないかなあと思うんですよね。親とか実家とかに何も縛られず過ごせた唯一の時代じゃないですか。
でも龍太郎にとっては懐かしき生まれ故郷でも、親にとってはKAZUYAの迫る死に目を瞑るのと引き換えに選び取った生活であるわけで、手放しで懐かしがれるようなものでもないから当然親とはドイツの話とかも出来ないのかなって。
そういう点でも龍太郎にとって唯一もっちゃんだけが屈託なくドイツの思い出を話せる相手だったのかも。
あれから連絡も取ってないことが判明しましたが、いつか再会する日は来るのか…。でも基本的にはあの別れが巣立ちだったってことなんでしょうね。
T村のK先生の所に来たのは事故みたいなもので、初めは田舎!?山小屋!?住み込み!?ソロ往診!?みたいなカルチャーショックの連続でしたが、その環境が思いのほかベストマッチしてしまったのは運命のいたずらというか何というか。
ていうか根本的に身軽すぎるんですよね龍太郎は。来たキッカケからして「引導を渡すことになってもいい=貴方の一存で医者を辞めさせてもいい」だもん。何も教えてもらってないから結局龍太郎の持ち物って自分で勉強して得た知識と自分で身に着けた観察眼の詰まったその身一つしか無いし。そりゃ村にも爆速で馴染みますよ。ホームがないもん。プレーンだもん。
何にせよ今は伸び伸び生きれててよかった。お願いだから高総には二度と戻らないで。(定期bot)
分かりにくい場所にやまなしおちなしいみなしのエロを置くための裏ページを設置し、ずとたろ漫画を一個あげました。
古の個人サイトを現世に蘇らせる教団の者か何か?
いや私の感覚的に、この形式が一番何の心的ハードルなくエロい作品を上げれる感じがするんですよね!
沁みついているのか〝あの頃〟が?
まあ隠してるといってもかなり簡単なので、興味ある方は探してみてください👻
列挙するのが大変なほど色々いじった。
・トップページにあった落書きコーナーをイラスト内に移動
・メールフォームの代わりにWeb拍手を設置。取り急ぎお礼に来ていただいたのは拍手といえばのあの人。
・カウンターを設置。ホームページっぽ~い!内部カウンターはつけてたので、現時点でのユニークアクセス数からスタート。
キリ番リクエストあれば対応します(令和に発されたとは思えぬ発言)
・背景色を変更。白より目にやさしいかと思って。
・小説の説明文にいつ書いたかの日付書けばよかったな~ってずっと思ってたんですよ。書きました!!大変でした!!書きすぎ!!
で、初出の日付で書きたいな~ってことでTwitterのメディア欄遡ったら、pixivにも上げてないしホームページのアップからも漏れてたやつがちらほら見つかったので追加しました。
・K2
天上にてなお糸は一すじ細く光り(譲テツ)
・ゴールデンカムイ
おさわりマップのセーフゾーン(牛尾)
同胞(野間と尾形)
妄想(牛尾)
お触りはお触りだよ(鶴尾)
・ドラゴンボール
空を飛べるパパ(悟飯とパン)
救世主(悟飯とミスターサタン)
・忍たま
大物の友人(雑伏と乱太郎)
・鬼滅の刃
親子水入らず(槇寿郎と千寿郎)
・夏目友人帳
夏目と田沼
めっちゃあるな!?
うっかり滅びゆく(!?)Xのメディア欄の海に消えてしまうところでしたね。日付を入れ直した甲斐がありました。
・掲示板を改造して画像添付機能をつけました。以下サンプルです
画像添付テスト
現在下記2トピックへ有識者の投稿をお待ちしております。
・可愛い動物のyoutube動画募集
・雑学youtube動画募集
・日記ページを作りました。これで倉庫ではなく名実ともに個人サイトとして始まった感じがありますな!どうでもいい話をたくさん書きたいと思います。
龍太郎が公式フレーバーテキストを詠唱してるのはイジってるとかではなく、香水をぶっかけられたことで食レポのように香りレポが〝降りて〟きてます(そんなことがあるかよ)
あとふと思いついて掲示板を設置してみました!
SNSが混乱を極めている昨今、そういえばそんなコミュニケーション方法もあったなと思い出して調べてみたら案外サクッと設置できました。
自分のサイトにBBS置くなんて小学生の時以来だからどう使うのか完全に忘れた。あの頃は無邪気に自己紹介とか出来ていたのにな。(哀愁)
質問箱とかマシュマロみたいな感じで使ってもらってもいいし、トピック立ててもらえばまるで一ゲストのようにレスするし、なんか募集したいことを思いついたらトピック立てるかも。私を蚊帳の外に井戸端会議場にしてもらってもかまわないし。何も決めてない(見切り発車)
あとへんふよのメールくれた方ありがとうございます!嬉しいです!
チチが寿命で亡くなったのをきっかけに、自分がまったく老けてないことに気づいてしまって周りに相談しに行くも皆は普通にとっくに気付いてた(それはそう)悟飯ちゃんの話。
テレビ放映キッカケで思い出して、2年前のフォルダで書きかけのままだったやつを完成させました。なんか当時詰まってたのがウソのように足りないピースをホイホイ埋めれました。話を話としてまとめるスキルが成長している…!? 人生楽しすぎ。(オタク一筋人生)
あとあれかも、間にファミレスを享受せよを挟んだのが補助線になったかも。「過去を照らす月」を作業用BGMにして書いてた。
私は原作のそれっぽい情報をそれっぽく再構成してマジの設定っぽくフワっと理屈付けるのが十八番過ぎますね。
でも実際三人ともイレギュラーすぎて一般的サイヤ人の既存データが役に立つのか疑問なんだよな。
中でもぶっちぎりでバグってる悟飯に関してはもうあらゆる生態が未知数すぎる。ビーストが「元々奥底に潜在していたもの」として出てきた時点でなんか本当に天文学的な確率で生まれちゃったヤバイ生物なんだな悟飯ちゃんってって思います。
でも完成させる気になった一番の理由はやっぱり鳥山先生がお亡くなりになったのが寂しいからです。
話の7割ぐらいは2年前の時点で出来てたんですが、その時は「悟飯って普通に死ねなそう」っていう発想で書いてただけだったんですけど、現実含めて改めて人の世の諸行無常さってものを痛感したので「でもそこに在ってくれたってことが尊いよね…」みたいな結論のこの話が我ながら「ええこと言うやん…」と思ったので、自分の気持ちの整理のために完成させました。いやまあ私は常に自分の気持ちの整理しかしてないんですけど。(化け物?)
父親が話す「どうやったらそんな医者になれんの」の塊であるドクターKという存在が、何百年も前から時の権力者に狙われつつも血統主義で密かに引き継がれてる存在で、それを今引き継いでるのが自分の先生であると明かされて。
その先生が「本来は村の外に出ることは許されない存在だった、人命と医術の継承のためなら法を侵すことも厭わない」と断言したってことは、どうやって一族はその技術を継承可能にしてきたのかとかも薄々察しがつくわけで。村の人が妙に医学に詳しく協力的だった理由とかも。
普通じゃないスキルを得るには普通じゃない環境と過程が必要であることは自明の理だから…。例えば免許も持たない10歳の子供が初めてする開腹手術の被験者になることを患者が喜んで同意するような特殊な環境が…。
その上で倉津医大の件に「マッドサイエンティストじゃない?」と素直な感想を言ってしまったほど、龍太郎からしてみたらそんな人体実験に踏み込むような法の外にある医療者の世界は遠く無関係なものだったわけで。
龍太郎はただ人に奉仕できる医者になりたかっただけで、真っ当に医者として学ぶだけでもそれは普通レベルなら叶うはずだったわけだから。
父親がそんな極端な所にどういうつもりで自分を放り込んだのかとか、何も知らないまま暢気に過ごす自分はどれだけヘボく見えただろうとか、その上で先生はここに残る選択肢を自分に許している、というより試してるって事とか、全部理解して、その上で一人ぼっちでこれからのことを考え続けたんだろうな…という絵。
普段あれだけ明るく食いしん坊なのに、ショック受けたら一切食えなくなるし気持ちの整理がつくまで目も合わさなくなるの真っ当すぎてめちゃくちゃ好き。逆にすごい強いと思う。自分の問題は誰にも相談しないし解決するまで馴れ合うの一切やめる潔さ。
こういう、自分以外の一切から孤立しても自分の答えを出せる人間が好きです。
龍太郎ってダントツで白衣ばっか着てるイメージだなっていう絵
龍一の所業にちょっとキレてる先生の話。
結構クリティカルな話が書けた気がしてめちゃめちゃ気に入っている。
スパドクは知らんけど、K2はその辺でフラッと出会った市井の医者も素晴らしい人間ばっかりじゃないですか。
だからKだの一族だの特別な医者だの自分の人生を変えた存在だの何だの…知らんがな、という気持ちが読者としての私の中にある。
だからこう、作品の正規顧客じゃないのかも。(?)
そこ含めて面白いなって思って読んでます。いつもありがとうございます。(??)
手術終わってT村去るまでの三日間核心的な話を何も出来ないまま留まっていた龍一について考える絵
首の後ろむんずって掴むのも中々だよねっていう絵
ところで1枚目と2、3枚目の間には20Pの漫画が挟まってます。
明らかに何かこう一歩〝掴んだ〟感覚があるなと…カメラを引けるようになったというか…
龍太郎のすばらしいと思う所は打ち込む原動力が奉仕と慈愛の精神であるところで、医者としての研鑽を自己研鑽の手段にするのではなく、医者としての研鑽の手段に自己研鑽があるに過ぎないナチュラルボーン無私の生物であるところ。そうなったのは親の背中ありきだからその点正しくサラブレットではある
— 沼門 (@swam698) September 28, 2024
やっぱ龍太郎のこういう地の人格の「ケアに秀でた部分」って、その道に価値を見出した最初のきっかけは覚悟キマったオヤジの背中だけど、実際会話して対人態度に影響を与えてきたのは専らナースの母親ともっちゃんだったっていう生育環境のバランスによるのかなって。
こう、今から急に男女論の話をするんですが、ここ最近時系列バラバラで見かけた話題の集積として
1.「女子トイレに男児を連れて入らないでほしい、多目的トイレを使えばいいのに」
2.「男子トイレに子供用のベビーチェアやオムツ交換台が無くて困る」
3.「旦那に赤ちゃんや小さい子を任せたら考えられない危険な扱い(食べさせるものや風呂の温度、出先で一人にして目を離す等)をするので任せられないという嫁の愚痴」
4.「アメリカの研究で女性医師にかかった患者の方が救命率が高いという研究結果が出た。理由は女性の方が患者の話をしっかり聞くから」
あたりを治安の悪いXのおすすめ欄で見かけたんですよ。最近のインターネットはより一層男女論で吹き上がってるところがありますからね。
で、この辺の主観の強さ弱さや根拠の薄さ濃さ入り混じった主張をざっくりまとめると「男は女に比べてケアに向かない」というのが社会的なイメージとしてあるんだなと。
(※と、言っても上記の話題があったことは事実ですが世の中には逆の意見や別の意見もあるはずで、今これらを上げたのは話をまとめるために統一性が出る関連トピックしか挙げていない私の恣意性と、そもそもそれを見せてきたXのフィルターバブル効果の二重検閲がかかっているので話半分に聞いてください。)
上記の話題に対しての個人的な見解をまとめると、
1に関しては多目的トイレに該当する個室がないトイレも多いし、2に関しても働く男と育てる女という社会規範が長くスタンダードだったことと店舗側のコスト判断の結果そうなってしまっていることはある程度仕方ない面もある、また未だに母親の方が子供の面倒をみるという役割分担の家庭は主流だし、3のような意見もあるので、
1は「未就学児とかなら仕方ないじゃないの…」
2は「そうだね」
3は「怖。でも落ちかけたり車が突然突っ込んできたりって場面で通常考えられない反射速度で子供を守るパパの映像集とか見た事あるから危機感度の強化部分が違うのかも。予防と対処で」
4は「そういうこともあるかも」
と思っています。
勿論なんにでも例外はあるし、こういう主語のでかい話というのは不毛だと基本的には思うし、私がかつてお世話になって一生感謝してるお医者様も男性だったし、出勤中脳貧血っぽくなって電車でしゃがみこんじゃった時に席を替わって座らせてくれたり荷物をいったん預かってから持たせてくれたり停車駅でベンチまで一旦電車降りて付き添ってくれたりと親切に介抱してくれた周りの人たち全員男性だったし、経験から考えてやはり実際は必ずしも性質を男女で分けることは出来ないと思うんですが。
しかしここで考えたいのは、少なくともフィクションとしての概念的な「男らしさ」というものを考えた時に、それは確かに「ケアする」方向には向いてないよなと思うんですよ。
こう、「男らしく」「他人を守る」という構図を描写しようとすると、「他者を背に庇い自分は敵と対峙する」という感じが「男性的」「父性的」であって、守るべき他者に向き合い注意を向けて変化によく気づいて世話をするというのはむしろ「男性的だった男に訪れた柔らかな変化」的な文脈で描写されることが多いかなと思うんです。
で、そうしたナラトロジーがもしかしたらしようと思えば普通に伸びたかもしれない男性における「ケアのスキルツリー」を伸ばさない社会構造を作り出し母数として得意不得意を有意に分けさせる、ということもあるかなというね。
で、K2の話に戻るんですが、K2っていうのはブラックジャック+北斗の拳なので(言うほどマガジン時代よりは北斗の拳してないと思うけど)、「医者として患者のケアをする立場」と「男らしさ」を両立する必要がある話なんですよ。そういうキャラクター設定だから。
男らしい登場人物が患者の異常に気付き問題を解決できるのはどうしてか、というと「能力がすごくて物凄い医療知識があるから」千里眼のように気づき、例え千里眼には及ばなくとも真摯に患者に向き合えるのは何故かというと「その道を自分は歩むのだと心に決めており、その責務に真面目だから」。
つまり医者という職業選択があって、その役割に真摯であろうとする研鑽が他者への真摯なケアの眼差しを生んでいると。
他者を救う、そういう特殊な職業に従事する人間だから、その責務を全うするために患者の些細な変化も見逃さぬよう注意し、全精力を傾けて治療にあたるよう心掛けねばならないと。
K2に登場する〝良い医者〟のスタンダードというのはそういう「覚悟ガンギマリの医者」であり、在野のすばらしい医者がめちゃくちゃ登場し、それが光の医療漫画、とよく言われる所以であるわけですが。
しかしたまに暗黒面に堕ちた医者も描かれるわけです。臓器移植手術の第一人者でありながら移植臓器の不足を嘆き、クローン臓器組織の協力者として闇の世界に足を踏み入れてしまった相馬教授や、功を焦った自身の医療ミスを隠蔽するため婚約者の麻上さんに濡れ衣を着せようとした鴨川純一や。
現実でも「闇のK2」と不名誉な呼称をしばしばされているT田くんなんかの医者が存在するわけです。
そういう〝悪い医者〟と、前述の〝良い医者〟を生んでいるロジックというのは実は表裏一体だと思うんですよ。
要するにどっちも主語が「自分」で完結しているんですよね。「今の力不足の自分が許せない」という向上心が優秀さを生む一方で、その許せなさの向く矛先が「自分の能力」ではなく「自分を評価しない環境」や「自分の能力はあるのに発揮できない環境」に少しずれただけでとんでもなく性質の悪いエネルギーを生んでしまう、そういう危うさがあると思うんです。
例のT田くんも明らかに向いてないのにやたらと脳の手術をしたがったのは、脳外科医が一番外科界隈で権威があり、かつ手術実績が無いと認定が受けられないから。
明らかにやらかしまくってるのに中々処罰されないのは(最近は裁判等で進展があるようですが)、国家資格である医師免許というのはそれだけ強力だから。また、そこを断罪しちゃうと他にも存在するあらゆるグレーな部分も問われてしまう事になってくるから(普通の市井の人間は一也の〝お初〟になりたがった村人のようにペーペーの研修医の練習台になりたがりなどしないが誰にでも初めてはあるので実際生贄は必要であり、オーベンがフォローして結果オーライになるだけでこっそりと練習台に誰しもがなる可能性はある)。
で、男らしくも心優しかったこれまでの診療所メンバーは皆、物語開始時点で観察眼も能力もすごかったドクターKに感化され、今の己を変えたいという責任感から進んで師事し、自己の向上に励み、見事立派な医者になって巣立っていったので、「今日からここでお世話になります!自分変わりたいっス!」みたいな現状を変える熱いパッションが一切感じられない龍太郎を麻上さんが初め「ハズレじゃないですかあの研修医?」と感じてしまったのも仕方ない面はあると思うんですが。
加えてそれが龍一の「責任感がまるでない」という下馬評を証明するような態度に見えたのも相まってね。
しかし私は会社で今後のキャリアプランとかを定期的に問われるのとかが大っ嫌いなんですよ。要するに「どうなっていきたい」みたいな利己心がないと真面目に仕事しないだろうみたいな、だからちゃんと仕事するために自分の問題でしかないそういう希望を持ちなさいみたいな、そういう理屈がめちゃめちゃ嫌いでね。
それが必須ではないだろ? 自己実現への熱い欲求がある=いい仕事をするではないだろ?と。
実際口でなんか理想論語って「どうなっていきたいです!」って意欲抜群の発言ばっかで蓋開けてみればお前なんもしねーな!? なんか成果出したか!?みたいな人間は世の中の組織にゴロゴロいるわけですよ。
つまり関係ないんですよ結果とは。それより重要なのは向いてるかどうかじゃないですか? やるのが人間である以上はそこに向いてる人間と向いてない人間っていうのがあり、その向き不向きを決定付けるのは結局本人の性格だと思うんですよね。
根本的に他人のことが考えられない人間っていうのはいますよ。そういう人がいくら意欲を燃やしたって向いてない仕事や分野っていうのはあるわけです。三つ子の魂百までと言いますが、もうその資質というのはキャリアじゃなく生育と人生経験で培われた人間性だから。
でも人間何にでも取り柄があるものなので何かが出来ない分他の何かが出来たりするわけです。
で、医者の適正っていうものがそういうパッションであるとはどうしても思わないんですよ。何故なら前述の表裏一体問題があるから。
現状を何とかしたいパッションに能力を与え、鍛えて、それが飛天御剣流で暗殺繰り返した緋村抜刀斎にならない保証はありますか? アナキン・スカイウォーカーにならない保証はありますか? 相馬にならない保証は? 実際一郎と村井もちょっとライン越えしたじゃないですか。そこの分かれ目ってどこにありますか?
あってもいいし、良いことではあるけど、あくまで個性の範疇じゃん。そういう人ってだけだよね。もっと大事なことがあるよね。それが何かって言うと難しいけど…みたいなモヤモヤを抱えつつ、しかしK2は前述の通り男らしさとの両立を果たしてきたのもあって麻上さんの言う通り「みんな」が自己実現への希求の先に成長していく作品だったから、やっぱそこがスタート地点なのか? それがスタンダードなのか?ってところに、龍太郎が「自分の現状を変えるパッションよりは圧倒的に不安の方が強いが、素で真面目さと他者をよく見てケアする性格を備えているので成果をあげまくる」っていう活躍を見せたので、やるやんと。
なんかこう〝正しい〟と思うんですよ。そういう役割じゃなくたって、人のことを考える人は考えるし、親切にする人は親切にするじゃないですか。冷静に。
そうすることが自分を導く使命だと自負しなくたって、素の人間が極めて善性で、他者への慈愛を備え、真面目さを持ち、ちゃんと正規のルートでストレートで国家資格を取れるほどの能力があったなら、放り込まれた先で遭遇する患者を根こそぎ発見して連れてくるようになるんですよ。
良い医者である要件は自己意識の高さじゃないんです。やっぱ真面目で優しくて良い人間であることなんですよ!
真面目なら関わった仕事には最後まで責任持つし、優しければ言われなくても他人に気を配るし、尚且つそこに知識があればその様子の原因に気づくし、良い人間なら自分の利益なんか一切無くたって熱心に奉仕するんです!! しかもエネルギー源が利己じゃないから暴走もしない!!
聞いてますかオヤジさん!! あんたの嫁がやる気なくても関わった人間のケアを初めからちゃんとする女だったように!! 表面上の態度関係なく向いてる人間というのは存在するんですよ!! そういうところをちゃんとあんたが見てればなー!!(いつまで蒸し返すんですか?)
龍太郎をそういう、なんていうんですか、「こういうキャラもこの世界において存在できるんじゃん」っていう革命的な存在だと思ってるんですけど、うまいこと言えない上に誰も同じこと言ってないので同じような話を何度もしている。自分の解釈通りの作品が自分で描いたものしかないのでめちゃめちゃ二次創作もしてしまう。
イレギュラーすぎるので今後どういう着地をするのかもまったく読めない。とりあえずこれもbotのように何度も言ってますけど組織運営には向かないタイプだと思うんで親の病院には戻らないで欲しいんですよね~。一兵卒で患者さんを診まくることに専念した方が絶対いいですよ。逆に斎藤さんの方がバリバリ体育会系の闘争心バリ高人間なので向いてると思う。
要するに彼女は男らしい。一方龍太郎がイレギュラーとして自己実現欲求から解放されている所以は、男らしく優しかったこれまでのレギュラーと違って男らしくあらなくてもいいキャラクターなのがかなり大きい気がする。女性二人に専ら育てられて途中で男らしさという「しんかのいし」が使われなかった結果、ちっちゃい頃のがそのままでっかくなった感じで他人にピュアに親切できる印象がある。
しかしこんだけ語っといてそもそもなんですけど、K2っていう漫画は考察が不要な漫画だと思うんですよね。私がたまに発作のように考察厨になるだけで、作品としての作劇を綺麗に描き切るから、なんかこう上記の男らしさとケア性の両立、龍太郎のイレギュラーさ、とかも私が勝手にそう思ってるだけで実際どういうつもりで描かれているのかっていうのは話がうますぎて全くわからない。
とりあえず今はずっと気になってたもっちゃんが再登場したので続きがめちゃめちゃ気になります。
少なくとも龍太郎への言及ぐらいはあると思うんですが。どういう距離感で今はどうお感じになっておられるのか…!?
マジで龍太郎が登場するまでは、無料開放で面白~と思って読みだした純粋な読者だったのに。君のせいで…俺は…俺は普通だったのに…君のせいで今大変なんだから…。
20ページ一丁あがり!(キマった目)
いやでもマジで漫画描くのが一番画力のレベルアップを感じます。
今なら何でも描ける気がする(※気のせい)
ペン入れという工程がずっと苦手だったんですがようやくコツをつかんできたかも!
要は線は細ければいいというものでもないし拡大して描き過ぎない方がいいし別に強弱はそこまで気にしなくてよくて、あとは慣れでした…やっぱりね…理論よりも最終的にはね…
あとコマの背景はどの程度白くてよくてどの程度なんかあった方がいいのか若干掴めてきた。
ありとあらゆる素材を使いまくりました。楽しくて。大体なんでもあってすごい。
この10ページ目とかやばいです、森も素材だし屋根も素材だし土台も素材だし草も素材だし壁も床もモップの柄の木目もジーパンの縫い目もすべて素材です無料の。神か?

話の内容としてはイシさんが話してた説が実はあっているという若干SFな話でした。
つまり龍太郎in高総が背景に花を背負いキラッキラ輝いていたのは龍一ビジョン。
現実の高総時代は陰からもっちゃんとわちゃわちゃしてるのを覗き見ててさ…面と向かうと何話していいか分かんなくなってさ…高圧的になっちゃってさ…でもトラウマ封印の楔にするほど重い存在でさ…思い出が溢れて泣いちゃうほど大好きでさ…その思い出もまともに構えてた小さい頃の記憶ばっかでさ…そんなこの世の特異点が立派に白衣着て自分の前に立った時、直視できないほど眩しいと感じる意識がどこかにあったんじゃないかと思うわけ…
意識の上では自他境界があいまいで医者としての自分へのストイックさやKを看取らなかった自責の念を碌に見もしてない龍太郎に転化して勝手に焦燥を募らせ落第判定していたとしても…(龍太郎は許しているが私は許していないのでいつまでもネチネチ言う)
でもうっかりログインした神代一人のせいで龍一成分100%のドリーム龍太郎に神代一人成分が混じりだし、龍一は知らないはずの「熊」というキーワードを出したり初対面って設定のはずなのに神代一人が熱く後方師匠面で語り出したりしてもう大変~という。
しかし主導権はあくまで主体の龍一なので本人登場により奪い返されました。神代一人のNTR顔。
いやでも現実でも寝取って夢の中でも寝取るなんてあんまりですからね。龍一からしたらオレの夢で何してくれてんねんという話ですよ。
ていうかなんで一緒に寝てるんですか?(作画コスト削減のためです)
でもこの二人なら楽しいからとか寒いからって理由だけでワンチャン一緒に寝てそう(風評被害)
あと「おはよー…ございます」はKAZUYAのこと話した翌朝に龍太郎が言ってたのでその記憶が出典でしょうね。あれマジかわいくない? おそるおそる入ってきたというのもあるけど、最初にオヤジが目に入って肉親相手にございますつけるかちょっと迷ったでしょ? ていうか最後にオヤジにおはようって挨拶したのいつ? 怖…
「だって~」とかも漫画の中でイシさんに言ってるシーンがある、ので滞在中イシさんに言ってるのを見てたみたいな。ていうか夢の中の龍太郎のかわいい顔はK村滞在中わだかまり解けてからの数日リラックスするようになった龍太郎がイシさんとか先生にいつも通りの顔を見せるようになったのを自身も精神の霧が晴れた状態で横で見て「えっ…オレの息子かわっ…えっ…えっ…?」ってカルチャーショック受けたのが影響してるみたいな。
で、その姿が自然と己の日常に存在する「何も間違えなかったIF」をうっかり夢見てしまったみたいな。
フラグメンツってエロ漫画の「夢だね。今よりもっとマシな人生があったんじゃないかって悪夢」ってセリフが大好きなんですが、そんな感じです。
でも龍太郎が龍一にあんな顔しない以上に龍一があんな風に龍太郎に接せられないじゃん実際には?という事実によってこの話はおしまいです。お前はダメなオヤジだ。愛を与えなかった罪を愛を傍に置けない罰で償いつづけるがいい(龍太郎高総戻るな委員会)
※ゲーム内容のネタバレ注意!
ひっそりとフロントページ下に貼ってあるyoutubeリンクでゲーム実況始めたんですが、一本目の死印をめでたくクリアしました。
そして世界観とキャラクターが気に入ってしまったので気づけば流れるように二次SSを書いていたのだった。
やっぱ創作が一番やってて楽しいなあ!
でも創作というアウトプットをするためにはその手前にインプットが必要なのであった。何事も同じ一個だけをし続けるということは不可能なのですね。
それにしてもゲーム実況、滑舌だけじゃなくて喋る時の言葉の出やすさとかにかなりの効果を感じているので是非続けたいところです。
要するに独り言なんですが、他人を拘束せず喋る訓練がしたいなと思っても独り言を言うキッカケというものが無いと中々出来ないものでしてね。
本をひたすら音読するのもすぐ疲れるし。
その点ゲームは読み上げだけじゃなく状況変化に対するリアクションもすることになるので、反射的な頭の部分も使うことになるのが良いのかなと。
安住アナも学生時代アナウンサーになるため、道を歩きながらすれ違う人の様子とかをブツブツ実況しながら歩くことで話す力を鍛えたって言ってましたし、予測できないものへの言語化能力っていうのはやっぱ実際そうすることでしか鍛えられないのかなって。
で、そうはいっても楽しくないとする気にならないので面白いゲームを探しつつの実況。
もはやそういうプラスアルファのメリットがないとゲームを消化できないさもしい精神性になりつつあるので積んゲー消化にも寄与。
聞き返さないと改善点が分からないので録画。
誰も見てないとしてもネットに公開するというスリルによって改善の必要性増。
完璧な計画だ…。(なんの?)
ちなみに録画のためのキャプボはUGREENの4K&パススルー機能つき4500円のやつ繋げてるんですが全然問題ないですね。FPSとかの激しく動くゲームとかだともっと良いスペックが要求されるんでしょうけど、そういうのはやんないしね!
動画編集ソフトもググるとなんかメジャーな有料ソフトを揃って挙げてくるんですけど、Win11にデフォでついてくるclipchampってやつで全然事足りました。ほぼ撮って出しで、たまにカットとかテキスト挿入とか音量調節出来ればいいし。
いい時代になったもんですね~。
やっぱ社会生活を送る限り、仕事を筆頭に「口使って喋る」って行為からは逃れられないのでね!
それがうまく出来なきゃ場合によってはナメられるし。
嗜好としては一日中テキストの世界で生きてるだけで十分幸せなんですが、そうも言ってられないので趣味の延長で向上出来たらいいなというところです。
でも言うてテキストの方にもいい影響がある気がする。
あまりに長年インターネットにどっぷり浸かりすぎて、生身の人間性がテキストから置き去りになることによって私のピクシブのキャプションはあんなにもキモい感じだったのではないでしょうか?(でしょうか?)
創作品は別として、自分の言葉として言語化するときはテキストであっても薄っすらと「この言い回し肉声で言えるか?」という視点を持って良しとしたいものですね。おわり。
舞台装置としての新幹線のような何か。
作品ページにも書きましたがユーティリタリアニズム=功利主義です。
最初「ノーマルブラッド」だけにしようかと思ったけどいまいち芯食ってないなと思って、要するに功利主義だよなと思って英訳調べたらわりと長めな単語だったせいで厳ついタイトルになった。
親の背中を見て子供なりに「無私で他人のために奉仕するってすごいことなんだ、尊いことなんだ」っていうことを理解して医者を目指してからというもの、その過程が龍太郎自身に与える自己肯定感とかは一切なかったし比較されてばかりで自信もまったく持てなかったし良いことなんて全然なかったんだけど、しがみついてここまで来たのは何故かと言うと初めからその動機の焦点が自分のためではなかったからという。
「敷かれたレールに従って医者になっただけの何も考えていない甘ちゃん」と辛辣にこき下ろしつつも「人を救いたいという生得があると信じたい」という第一印象からスタートして、徐々に見どころあるなコイツとなっていって、そういう生得があるのはもはや疑いようがなかったんだけども、むしろその生得だけでここまで来たヤツなので極論を言えば人を救えるなら医者でなくても可だったという事実を目の当たりにして何とも言えないリアクションをするカズトが見どころ。
ちなみに作中で龍太郎が興奮気味に話してるおじいさんは実在の人です。定期的に枯れ専疑惑を持たれる高品龍太郎。
以下引用元↓
献血で240万人の赤ちゃんを救った黄金の腕を持つおじいちゃんが人生で最後の献血を終了 – GIGAZINE
実際そこまで純粋な奉仕精神だけによって医者をやっていくって他の環境だと色々難しそうというか、派閥や金勘定のはびこる薄汚い俗世のホスピタル事情の中では潰れちゃう可能性も大いにあったと思うので、強火思想の一人先生のところに来られて本当に良かったなあって。
するべき話を一切してないとか碌に見もしてないのに最悪の前評判だけ残して押し付けていったとか文句を言おうと思えば無限に言えるとはいえ、一人先生のとこに預けたことそれ自体は龍一が龍太郎にしてやった唯一のいいことだよ。(47巻のカズトがお膳立てしてようやくしてやった諸々はノーカンだよ!!)
そして自分の所に転がり込んできたそういう珍しい善性生物が「育てるべきお弟子さんをお迎えになった」と指摘されるほどカズトにとって育てがいある適正だったというのがエモい。こういうのがタイプだったんだ…って無限に味する。すくすく育てよ。
最近絵画技法書を手あたり次第読んでみたり実写で落書きしたりしてたおかげか、合ってるかはともかく色んなアングルとか服のシワが前より明らかにスイスイ描けるぜ!修行の成果が出ているぜ!
ただこの後控えてるペン入れがつら…苦行…助けて…