月: 2025年9月

『ボーはおそれている』感想

鬼滅も近畿地方も8番出口もMERもヒックとドラゴンも観たいんですが、そろそろどれか観たいな…と思って開いた金曜夜の上映スケジュールの中、一週間限定上映の『ボーはおそれている IMAX版』が目に留まり、えっ…!?という葛藤の後、チケットを買ってしまっていました。

いやわかってる。絶対鬼滅観た方がいいよね。近畿地方もちゃんと怖いらしいしさ。白石監督作品好きだし。8番出口もかなりちゃんとした出来らしいじゃん。MERもめちゃくちゃ評判いいから気になるしさ。ヒックとドラゴンのCGアニメの方昔見て内容は覚えてないけどめちゃめちゃ面白かったのは覚えてるから実写も興味あるよね。
全部、全部さ、きっと見たら面白いのよ。保障されてるのよ。
それに対して「ボーはおそれている」はさ、感想検索すると見事に評価が「最低」か「自分は好き」しかないわけ。割合的には6:4か7:3ぐらいかも。

なんかもう最近ね、観る前から絶対に面白いって信頼のある作品よりも、つまんねーかもな…っていう博打要素のある作品の方がスッと観れるんだね。
ギャンブルにハマるのと似てるのかもしれないね。スロットとかもさ、ハズレがあるからこそ当たりへの期待値もつり上がって、いざ当たった時にドーパミンがより多く出て、ハマっちゃうらしいじゃん?
ショート動画延々見ちゃうのとかもその仕組みなんだって。
もうね…きっとそうなんだね…。魂がさ…ひねくれちゃってんだね…。

というわけで観たんですがめちゃめちゃ面白かったです。「好き」側の人間でした。サンキューアリアスター!
いやでも別におかわりは全然したくないですけどね。それはミッドサマーもヘレディタリーもそうだったから。「もうたくさんだよ」がアリアスター作品の良さだからね。

既に配信もやってる作品をあえてIMAX料金を払って…!?という葛藤があったんですが、いや見る価値大ありでしたね。配信って飛ばせたり止めれたりしちゃうから、こういう観るのが苦痛なシーンのありそうな作品ほど劇場で拘束されて観る価値があるんですよね。
そしてIMAXスクリーンの価値もありましたわ。まあ画面おっきくてキレイで悪いことなんて無いんで基本どんな作品もIMAXで観た方がいいに決まってるんですが、この映画で「没入感が増すこと」ってかなりのバフだったと思う。

あと前もって「映画ジャンル:コメディ」ってハッキリ言っといてくれて助かりました。笑っていいと思って観るともう爆笑シーンの連続で、ずーっとニコニコしながら観てた。すさまじいギャグの量じゃなかったですか? 3時間よくこんなあらゆるオモシロシーンを連発出来るなと思って感心しました。

というわけでどこが面白かったか書きたいので以下ネタバレ感想でお願いします。

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夏更新

・溜まっていた絵をあげた
・トップページのイラストがこの暑いのに冬仕様のままだったため夏仕様に変えた
・掲示板をメニューから外した

うっかり春~夏の間サイトを放置してしまいました。
夏真っ只中に来てくれた方、暑苦しいダウンジャケットの龍太郎でお出迎えしてしまいすみませんでした。まあもうそろそろ秋なんですぐまた涼しくなるんですが…ね!

設置してみた掲示板ですが、根本的に私の性格が内向的すぎてコミュニケーション始まりのコミュニケーションツールは持て余すな…と思ったのでメニュー廃止させていただきました。メッセージツールとしては雑記にコメント機能があるので、なんか書いてくれる場合はいずれかの記事に反応いただければ嬉しいです。オススメ動画情報とかありがとうございました…!

ここしばらく画力を上げるためクロッキー帳とお友達になってまして、そしたらわりと向上した実感があって、キャンバスに描き出すまでのハードルも下がってハッピーなんですが、その分過去の絵がドイヒーすぎて耐えられなくなってきました。
最悪サイトには残すとしてもpixivからはそのうち発狂して消すかも。

マジで年々オタクとして融通が利かなくなっていって、原作に対する解釈の細かさがそれが合ってる合ってないに関わらず上がっていく一方、解釈違いの範囲も拡大していくという苦しみがある。
もう己の技術を上げて自分の解釈内に収まる作品の数を少しでも増やしていくしかない。気に入った芸術の好きな部分の応用問題的なものまで自分で考えてネチネチ愛でる気持ち悪いオタクであること自体はどうあっても変わらないと思うし…。