月: 2024年10月

お米を担いでエンヤコラ

祖父母の縁で親戚が毎年お米を送ってくれるんですが、今年もこのコメ不足の記憶も新しい時期だというのに送ってきてくれたということで、ありがたさを嚙み締めつつ両親の家まで自分の取り分を受け取りに行きました。
リュックに入れて担いで電車で帰ってきたけど流石に重かったですね。毎日やってると縮地を会得出来てしまいそうでした。ありがたやありがたや。
ついでに私のために刺身の盛り合わせが用意されてたのでウマウマ賞味してきました。

私の両親はお金は無いので金銭面では苦労がありましたが、私のことをめちゃめちゃ可愛がっており、生まれてから今まで一度も自分が親に可愛がられていないと思ったことが無いので、それだけでかなり幸せな方なんじゃないかとXなんかを見てると思います。

しかし親の子供への愛情っていうのは、これは良い意味でも悪い意味でもないんですが、ペットに向ける愛情と限りなく近しいのかもしれないなって思うんですよね。というのもちょっと前にローマ法王が説話で言ってたんですよ。ペットを飼うというのは代替行為に過ぎない、正しくは子供を持つべきですよという感じの話を。
その翻訳記事への反応というのはそれはもう様々でしたが、私は確かに一理あるなと思って。別に人間も畜生も変わらんとかそういう対象の質の話ではなく、注ぐ愛の形としてどっちも限りなく無償の愛じゃないですか。
逆に言うと、そうじゃなければ子供という存在に対してああまで様々なことをやってあげられないだろうなと思うんですよね。
育つとそれは勿論一人のでかい他人がそこに出来上がるわけですけど、それとはまったく別に子供っていうのはでっかくなっても親にとっては以前家でずっと可愛がってたなんもわかってない生き物の延長でしかないのかもなって。
そして別にそれ自体は良いことでも悪いことでもなくて。もうかなりいい歳なのに会う度めっちゃ可愛がられるのはありがたさはあれど悪いことではないし、しかし他方で世間で聞くような抑圧的的な親の在り方っていうのはそのベクトルが悪い方に向いた結果なのかなとも思うし。
何にせよそういう構造を鑑みるに、親子を適切な他人同士の距離感に保つのは子供側がしっかりしないと達せられない事なんじゃないかなって思います。自立しようチルドレン。

ちまちまと改造&日記ページつくった&小説群に初出の日付つけた

列挙するのが大変なほど色々いじった。

・トップページにあった落書きコーナーをイラスト内に移動

・メールフォームの代わりにWeb拍手を設置。取り急ぎお礼に来ていただいたのは拍手といえばのあの人。

・カウンターを設置。ホームページっぽ~い!内部カウンターはつけてたので、現時点でのユニークアクセス数からスタート。
 キリ番リクエストあれば対応します(令和に発されたとは思えぬ発言)

・背景色を変更。白より目にやさしいかと思って。

・小説の説明文にいつ書いたかの日付書けばよかったな~ってずっと思ってたんですよ。書きました!!大変でした!!書きすぎ!!
 で、初出の日付で書きたいな~ってことでTwitterのメディア欄遡ったら、pixivにも上げてないしホームページのアップからも漏れてたやつがちらほら見つかったので追加しました。

・K2
天上にてなお糸は一すじ細く光り(譲テツ)

・ゴールデンカムイ
おさわりマップのセーフゾーン(牛尾)
同胞(野間と尾形)
妄想(牛尾)
お触りはお触りだよ(鶴尾)

・ドラゴンボール
空を飛べるパパ(悟飯とパン)
救世主(悟飯とミスターサタン)

・忍たま
大物の友人(雑伏と乱太郎)

・鬼滅の刃
親子水入らず(槇寿郎と千寿郎)

・夏目友人帳
夏目と田沼

めっちゃあるな!?
うっかり滅びゆく(!?)Xのメディア欄の海に消えてしまうところでしたね。日付を入れ直した甲斐がありました。

・掲示板を改造して画像添付機能をつけました。以下サンプルです
画像添付テスト

現在下記2トピックへ有識者の投稿をお待ちしております。
可愛い動物のyoutube動画募集
雑学youtube動画募集

日記ページを作りました。これで倉庫ではなく名実ともに個人サイトとして始まった感じがありますな!どうでもいい話をたくさん書きたいと思います。

日記つけるか…

せっかくだから…。

ということで掲示板設置するわ、カウンター設置するわ、Web拍手設置するわ、日記ページ設置するわで、いよいよ往年のWebサイトが帰ってきたって感じの形態になってきました。

Xでも個人サイト回帰論や移転先にふさわしいのはブルースカイかミスキーがタイッツーか、AI対策は、Xフォリオは、といった感じの意見が飛び交いまさに乱世という感じ。

ブルースカイでう~んって思ってる部分は検索機能がショボいってとこなんですが、XはXで「埋め込み機能が機能しない」っていう特大のおしまいポイントがあるのでかなり心が揺れてます。
埋め込みのコード自体は機能するんですけど、Xにログインしてない状態で見ると何故か時系列順じゃなくバズり順に表示されるんですよ!試しに出力してみたらゴールデンカムイに狂ってた頃の熱いツイートがドババババって表示されて「ウワァアアア!!」ってでっかい石を持ち上げたら虫がいっぱいいた時の叫び声を上げそうになっちゃったわ。

でも別にブルースカイとかミスキーでもその辺りは使えなさそうだな。試してないけど…。
とりあえず11月に入ったらXはリプライでの収益が入らない仕様に変わるらしいので、そこの変化に注目したいところですね。代わりに引用ツイートがコピペ外人で溢れかえるんだろうけど。

ミスキーのあのスタンプ文化もいいよね。そういえば「ミスキーにはしゅうまい君がいるってだけで移転する大きな理由になる」ってツイートがバズってたんだけど、そこに「マジで!?いいな…」「しゅうまい君そこにいたんか…」みたいなキャッキャした反応に混じって「しゅうまい君こそ無断学習AIの権化じゃん…正気…?」みたいな意見があって「言われてみれば確かに~www」と思ってちょっと笑っちゃった。いや笑いごとじゃないんだろうけど。

上の話で言うと、前者の大規模鯨飲方式で収集されたAIが出力する物からインプット元を特定することって基本的には不可能だと思うんですよね。
しゅうまい君が「五条悟」って発言するとして、それはかなりの人数が五条悟って言ってたその最大公約数をアウトプットしてるわけじゃないですか。
Midjourneyが単語から拾ってくる描画スタイルも検索結果の最大公約数なわけですよね。
しかしそのアウトプットが「インプット元の個人」を特定出来るようになってくると途端にイリーガルな行為に足を踏み込んでくるという、この線引きが難しいところだなって。

とりあえず一人の漫画家のデータを食わせまくって、その漫画家のスタイルって銘打ってAI絵を量産するなんていうのは明白な盗人行為と思います。

あと大規模データ収集するタイプのAIに漫画家の名前入れて作風抽出しようとするのもどうなんだろうなって思いますよね。悪用と言っていいのでは?森だの海だの山だの入れてる分には平和だったのに…

でも結局売れてる人気の絵=データが多い絵=出力に反映されやすいスタイルってことになってくるので、結局出力されたうまい絵とかっていうのは一握りの上手い人の絵に限りなく寄っていくし似てくるのかな。
そんなとこまでを有名税として吞まなきゃいけないのかっていうとそれもまた理不尽な話ですよね。売れるか売れないかなんて自分では予測できない事でもあるのだし。

それに、例えばちょっと前に自分のXアカウントを読み込ませればあなたのパーソナリティや傾向を診断しますよみたいな有料サービスが流行ってましたけど、自分のことを知りたいとか、そういう見返りがあるならわりとデータを差し出す人っていうのはいるわけですよね。

呟いた結果トレンドに乗るなんていうのもデータ利用なんですが、そこは誰も文句ないわけです。盛り上がってる~って喜んだり。むしろ操作されていることに怒るわけです、ちゃんとフェアに収集しろと。

そこで行くと創作物をデータ収集されて出力されるということにはインプット側のリターンが無いんですよね。誰かが描いてる絵柄、誰かが描いてる作風、誰かが描いてる展開で出力されるものは、公式ではありえないので一次として出されるどこかで見たような何かであるわけで、自分と関係ないものが自分を利用して他者のアウトプットとして出てくるという徹頭徹尾利用される側に始終する構図にしかならないというか。
お前も使えばええやんっていうのは通らないのが創作物というものですしね。自分の頭の中にあったから外に出さないといけなかったんであって、頭の中にないやつが外にあったところでそれは全然別のことなんですよ。

なんかAIの話してたら電波文じみてきちゃった…。終わろう。
今日は夢中でホームページいじってたんでバナナヨーグルトとかぼちゃの天ぷら二切れとZUBAAAN博多豚骨(卵のせ)しか食べてません。プロテインぐらいは飲んで帳尻を合わせておくか。

K2漫画一個追加&掲示板設置

香水

龍太郎が公式フレーバーテキストを詠唱してるのはイジってるとかではなく、香水をぶっかけられたことで食レポのように香りレポが〝降りて〟きてます(そんなことがあるかよ)

あとふと思いついて掲示板を設置してみました!

SNSが混乱を極めている昨今、そういえばそんなコミュニケーション方法もあったなと思い出して調べてみたら案外サクッと設置できました。
自分のサイトにBBS置くなんて小学生の時以来だからどう使うのか完全に忘れた。あの頃は無邪気に自己紹介とか出来ていたのにな。(哀愁)

質問箱とかマシュマロみたいな感じで使ってもらってもいいし、トピック立ててもらえばまるで一ゲストのようにレスするし、なんか募集したいことを思いついたらトピック立てるかも。私を蚊帳の外に井戸端会議場にしてもらってもかまわないし。何も決めてない(見切り発車)

あとへんふよのメールくれた方ありがとうございます!嬉しいです!

ドラゴンボールの小説一本追加

明るいバッドエンド

チチが寿命で亡くなったのをきっかけに、自分がまったく老けてないことに気づいてしまって周りに相談しに行くも皆は普通にとっくに気付いてた(それはそう)悟飯ちゃんの話。

テレビ放映キッカケで思い出して、2年前のフォルダで書きかけのままだったやつを完成させました。なんか当時詰まってたのがウソのように足りないピースをホイホイ埋めれました。話を話としてまとめるスキルが成長している…!? 人生楽しすぎ。(オタク一筋人生)

あとあれかも、間にファミレスを享受せよを挟んだのが補助線になったかも。「過去を照らす月」を作業用BGMにして書いてた。

私は原作のそれっぽい情報をそれっぽく再構成してマジの設定っぽくフワっと理屈付けるのが十八番過ぎますね。
でも実際三人ともイレギュラーすぎて一般的サイヤ人の既存データが役に立つのか疑問なんだよな。
中でもぶっちぎりでバグってる悟飯に関してはもうあらゆる生態が未知数すぎる。ビーストが「元々奥底に潜在していたもの」として出てきた時点でなんか本当に天文学的な確率で生まれちゃったヤバイ生物なんだな悟飯ちゃんってって思います。

でも完成させる気になった一番の理由はやっぱり鳥山先生がお亡くなりになったのが寂しいからです。
話の7割ぐらいは2年前の時点で出来てたんですが、その時は「悟飯って普通に死ねなそう」っていう発想で書いてただけだったんですけど、現実含めて改めて人の世の諸行無常さってものを痛感したので「でもそこに在ってくれたってことが尊いよね…」みたいな結論のこの話が我ながら「ええこと言うやん…」と思ったので、自分の気持ちの整理のために完成させました。いやまあ私は常に自分の気持ちの整理しかしてないんですけど。(化け物?)

K2絵2枚&小説1本追加

父親が話す「どうやったらそんな医者になれんの」の塊であるドクターKという存在が、何百年も前から時の権力者に狙われつつも血統主義で密かに引き継がれてる存在で、それを今引き継いでるのが自分の先生であると明かされて。
その先生が「本来は村の外に出ることは許されない存在だった、人命と医術の継承のためなら法を侵すことも厭わない」と断言したってことは、どうやって一族はその技術を継承可能にしてきたのかとかも薄々察しがつくわけで。村の人が妙に医学に詳しく協力的だった理由とかも。
普通じゃないスキルを得るには普通じゃない環境と過程が必要であることは自明の理だから…。例えば免許も持たない10歳の子供が初めてする開腹手術の被験者になることを患者が喜んで同意するような特殊な環境が…。

その上で倉津医大の件に「マッドサイエンティストじゃない?」と素直な感想を言ってしまったほど、龍太郎からしてみたらそんな人体実験に踏み込むような法の外にある医療者の世界は遠く無関係なものだったわけで。
龍太郎はただ人に奉仕できる医者になりたかっただけで、真っ当に医者として学ぶだけでもそれは普通レベルなら叶うはずだったわけだから。

父親がそんな極端な所にどういうつもりで自分を放り込んだのかとか、何も知らないまま暢気に過ごす自分はどれだけヘボく見えただろうとか、その上で先生はここに残る選択肢を自分に許している、というより試してるって事とか、全部理解して、その上で一人ぼっちでこれからのことを考え続けたんだろうな…という絵。

普段あれだけ明るく食いしん坊なのに、ショック受けたら一切食えなくなるし気持ちの整理がつくまで目も合わさなくなるの真っ当すぎてめちゃくちゃ好き。逆にすごい強いと思う。自分の問題は誰にも相談しないし解決するまで馴れ合うの一切やめる潔さ。
こういう、自分以外の一切から孤立しても自分の答えを出せる人間が好きです。

龍太郎ってダントツで白衣ばっか着てるイメージだなっていう絵

 

人間の怒り

龍一の所業にちょっとキレてる先生の話。
結構クリティカルな話が書けた気がしてめちゃめちゃ気に入っている。

スパドクは知らんけど、K2はその辺でフラッと出会った市井の医者も素晴らしい人間ばっかりじゃないですか。
だからKだの一族だの特別な医者だの自分の人生を変えた存在だの何だの…知らんがな、という気持ちが読者としての私の中にある。
だからこう、作品の正規顧客じゃないのかも。(?)
そこ含めて面白いなって思って読んでます。いつもありがとうございます。(??)