この曲大好き
↓感想 ネタバレ注意!
・ウソだろ
・こんなこと許されていいのか?
・pixivのif妄想小説を神作画と巨大資本と公式IPで映像化するな
・本当にこのまま行くんですか?
・やっぱり塗るんだ(絶望)
・シャアのなろう小説?
・どうなるのこれ
・夢?
・本当に?
・え?
前半は面白いとか面白くないとかいう次元じゃなかった。
どんな顔をすればいいの?笑えばいいと思う?って感じだった。濃ゆかった。
軍事作戦&軍事作戦の後にコロニー内で生きるミクロな生活者の視点に移る本編は、スマホといい、Uberといい、HDDみたいなデバイスといい、クラクションつきの工事用MSや警察MSといい一気に身近な世界観の話になって安心感がありましたね。
ファーストとかのガンダムも普通に暮らしてた市井の子が戦渦に巻き込まれていくストーリーではありますが、一度戦争と言うマクロの側に入るとミクロの世界が遠くなるのに対して、ジークアクスは少なくともしばらくはこのまま日常生活が身近にある状態で進んでいくのかなあという印象を受けました。
また、富野ガンダムにおけるニュータイプという設定はある種の思想、イデオロギーの担い手として登場人物に備わる感じがありましたが、ジークアクスはニュータイプという機能的な能力そのものをもっと掘り下げていきたいのかなあという印象もあります。
ていうかジークアクス、歯が生えてきてるってことはエヴァ的なソレなのでは?無機物が生体化するの好きね~!
何にせよ能力自体が特殊なだけで、人格形成的に特殊なエピソードがあるとかではなさそうな、いたって常識的な感性の女の子の物語の帰結がどういうものになるのか今は未知数ですね。
頭からギターが生えてくるように備わったニュータイプ能力で、日常を捨てて飛び出すのか、それとも成長してやがて日常に回帰するのか…
アングルとかカット割りも原点リスペクト+エヴァで培ってきた演出を惜しげもなく使ってて、実績のある監督強い…ってなりました。私物化された結果が価値あるものならもう文句なんか言えないんですわ…!
ところでマチュとニャアンが出会う神社っぽいとこって天気の子で出てきた所だと思うんですが何か意識してるんでしょうか。それともクリエイターに人気のスポットというだけ?
シャリアブル、全然見覚えがないから今作オリジナルキャラかと思ったらパンフで原作キャラと書いてあって、えっ居た?と思ってググったらファースト作画だとめちゃめちゃ見覚えあって、そういえばこんな人いたわwwwってなりました。キャラデザ洗練され過ぎてて分かんないよ!
穏やかで優雅な佇まいでよかったですね。声の人一瞬速水奨さんかと思たわ。
声といえば杉田智和さんも有効活用過ぎてよかったですね。プライベートで真似してそう。
それにしても豪華版パンフな~!新祐樹さんのコメント載ってて欲しかったな~!(悪い興味)
昨今キャラを私物化する声優とかそれによる不祥事とか長期コンテンツによる高齢化問題とか色々ある中で、聖域化した二大人気キャラの一方を主人公にした完全新規映像を当然のように新キャストで突然作って、しかももう一方のキャラは登場すらしないストーリーにしてしまうという庵野さんの自由さには参りますね。いや正しいんですけど。作品は永遠、作者は有限、スタッフキャストは可変だろ?というクリエイターの矜持と自信を感じます。
これ池田秀一さんが観たらどう思うのかなあ~!(悪い興味)
何にせよ前半のインパクトがとにかくすごかったので、ようやく真っ当に本編が展開していくであろう次作以降が楽しみです。名作になるかどうかはまだ判断つかず。
でもモビルスーツ戦は本当にかっこよかった。賞金稼ぎというショボいスケールで終わるわけはないと思うので、マチュのニュータイプ能力でどう物語が動くのか早く見たいです。

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