鑑賞済み漫画

タイトル内容連想ワード
AKIRA世界そのもののエネルギーの変換・出力装置として〝成って〟しまったアキラという男の子を、既に人格も飛んでしまっててコントロールも出来ないし単純に殺すってことも出来ないが放置するにはあまりに危険ということで、鉄雄という研究所に見つかっていない在野の天才をアキラに追いつけるぐらいレベルアップさせて相殺させようという計画を立てるミヤコたち能力者と、武力解決しか考えていない軍、鉄雄と不良仲間だった金田たちとで終わりかけのネオ東京を舞台に暴れ回るディストピアSF。
(◆絵がうますぎる!線がきれいすぎる!おばさん&ケイとミヤコ&サカキの女性たちの絆がいい。カオリかわいい。アキラめっちゃかわいい。金田のタフさは異常)
SF宇宙セカイ系バイク超能力超作画
Thisコミュニケーション地球に繁殖してしまったイペリットという生命体のせいで人類文明が危機に瀕する中、対イペリット用に生み出されたハントレスという少女たちを擁する研究所に一人の男が現れる。軍人であるその男の生きる目的はただただ「食」であり、少しでも長く食生活を続けるため、研究所の所長と契約しハントレスと共にイペリットとの戦いを始める。しかし男の精神性は特異であり、合理性を突き詰めた化け物のようなその存在に、所長とハントレスたちはしばしばイペリットを遥かに凌ぐ恐怖を齎されるのだった。
(◆とても面白かった。面白かったですが最終巻まで読んだあとなんか寂しくなっちゃった。まあそうなるか…という結末にそのまま収束した感じで綺麗なんですが、綺麗に閉じすぎて虚しいというか…でもデルウハ殿は好きです。)
ディストピア改造人間心理戦サイコパス食事
イティハーサ神と人間が接触できた古代日本、荒ぶる威神と穏やかな亜神の戦いが起こっていた。村がその戦いに巻き込まれた鷹野と透祜と青比古の三人は、世界の方向を決める大きな戦いに巻き込まれていく。
(◆話も面白いし、人間関係の描き方に他にあんまり見ない濃さがある。性別を超えた美しさの青比古、インキュバスのように女性を惹き付ける鷹野がそれぞれ違う方向性の妖しさを出すようになるものの、本人たちの性格は善良でカラッとしている塩梅が絶妙。青比古と一狼太の関係のめんどくささ、鷹野とクストの関係の湿度あたりが印象的。)
SFセカイ系血の繋がらない兄妹羽根の生えた人間スピリチュアル
ご飯は私を裏切らない社会の片隅で日々アルバイトで糊口を凌ぎ生きる孤独なフリーターの女性、日々居場所のない世界で真綿で首を絞められるような生活を送っているが、それでもご飯は私を裏切らない。
(◆生きるのは大変だけどご飯はおいしい。不思議と前向きになれる漫画)
日常グルメ憂鬱閉塞
なるたる竜骸という力を持つが魂が空っぽの存在に選ばれた子供は一体となって超能力を得る、その力でもって戦争レベルのマクロ的な殺戮といじめっこへの復讐といったミクロレベルの惨劇が一緒くたに展開されるヒューマンドラマ。極右が介入してきたり大事にはなるものの竜骸が求める魂は普通に社会に揉まれて生きてた子供の魂であるため、その喜びも楽しみも悲しみも怒りも基本的に等身大であるが、なにせ地球レベルの存在との融合のためそれぞれの末路は想像を絶する。
(◆ベストを争えるぐらい好き。魅力的な女の子がいっぱい!一番好きなのはさとみちゃん!男はなんか何だかんだみんないい感じに死んでいくので憎たらしい。のり夫以外。)
SFセカイ系親子関係いじめ出生リョナ戦闘機
ぼくらの選ばれた人間たちは一人ずつジアースに乗り、別の地球のジアースと戦わなければならない。負ければ地球は終わり、勝てばパイロットが死ぬ。
(◆入り乱れてない当番制のストーリー展開のため、なるたるよりも読みやすさと完成度は上か。どのエピソードもいいですがピアノの子とアイドルの子のエピソードが好き。あとチズのエピソードは強烈だし、その後に聖人家族の1エピソードが挟まれるのが何とも言えない。)
SFセカイ系親子関係クズ教師出生軍人ロボット
よつばと!海外で出会ったらしい血の繋がらない養娘・よつばと暮らす翻訳家のとーちゃん、何かと助けてくれる付き合いのいい巨大な体躯のジャンボ、後輩でチャラチャラしたやんだ、美人姉妹のいるお隣さん、ひげもじゃの自転車屋、色んな人がいる町で穏やかに賑やかに暮らす二人の生活を描いたスローライフ漫画。
(◆気球に乗ったり牧場行ったりキャンプ行ったりわりとアウトドアだけど、それも娘に色んな世界を見せてやりたいとーちゃんの愛。一人で遠くまで行っちゃった回とかランドセル買う回とか、普段茫洋としてるとーちゃんの娘を大事に想う気持ちが伺える回が印象的。)
日常書き込みすごいペン画親子関係