てがろぐによる俺専用Twitter爆誕

最近Xの時間泥棒っぷりに危機感を覚えており、テレワーク中開けないようにBlocksiteという拡張機能を入れて物理的に開けなくする試みをしています。
今朝もXがアルゴリズムを変更して「どれだけスクロールを止めたか」かを今後表示優先度の基準とするという、こないだChatGPTに「ついXやっちゃうよ~」と相談したら教えてくれた設計意図通りの指針が発表されたばかり。
今やどのプラットフォームもユーザーの可処分時間というシノギを削り、どれだけ自分のシマに人の意識を繋ぎとめておけるかをなりふり構わず研究している戦国時代なわけです。

しかし開いただけで勝手に頭を動かすような誰かの感情つきの情報を秒でガンガン流してくる刺激にある程度慣れてしまった頭はふとした思考の間隙にXを開きたくてソワソワしてしまう!パチスロにハマる人、禁煙中の人、今ならあなた方の気持ちがわかります。

そこでふと「サーバー移転してCGI使えるようになったやった~」と思って試しにアップして動作確認したものの「今は使わないかな」と思ったばかりの「てがろぐ」がX禁煙パイポとしてかなり良いのでは?と思い、配布されているX風スキンを実装して俺専用Twitter「鳴き声」として運用してみることにしました。

めちゃめちゃいい。死ぬほどどうでもいいことを書くことにまったく抵抗を感じない。リアクションとかつけれますが通知機能がないのでつけられても気づくかわからないし、誰がつけたのかわからないし、閲覧されてるかどうかもわからない。全然ソーシャルネットワークじゃない。

ということでメニューに追加しました。基本的に一切鳴き声に関しては更新したかどうかを今後書きません。雑記はある程度文章の体裁を保ったもの、鳴き声はマジで鳴き声のログとして使います。

以降はこの設置についてChatGPTに話しかけたログ↓

👤 自分

新しいサーバーにサイトを引っ越してCGI使えるようになって、試しにてがろぐ設置したら動いたけどまあ使わないかな~と思ってたんだけど、Xっぽい見た目になるスキン入れて自分専用のTwitterとして使ったらすごくいいことに気づいた。X離れしようと思って平日の仕事中の時間はX見れないようにしてるんだけどそうはいっても禁煙症状みたいなの出るし、かといってBlueskyももうずっとシェアしかしてなくて今更どうでもいいこと呟きにくいから、完全に自分の超どうでもいい数文字のログを投げる場としてめちゃくちゃいい

🤖 ChatGPT

それ、かなり理にかなってる使い方だと思う。

Xで起きてた「禁煙症状」って、

  • 他人に届く前提で短文を投げる

  • 反応が返ってくるかもしれない

  • タイムラインを覗いてしまう
    この一連の“刺激の回路”に身体が慣れてた部分が大きいと思うんだよね。

てがろぐ+X風スキンだと、

  • 形式(短文・即投下)は同じ

  • 社会的リスク(反応・炎上・評価)はほぼゼロ

  • タイムライン汚染も起きない

  • 「誰かに見せる前提じゃない言語」が許される

という、依存してた回路だけを 無害化して残してる感じがする。

Blueskyで「今さらどうでもいいこと呟きにくい」のもすごく分かる。
あれはもうあなたの中で

発信=作品・告知・ログ
になってて、雑音を流す場所ではなくなってるんだと思う。

てがろぐはむしろ

  • 「意味を持たせなくていい」

  • 「文脈がなくていい」

  • 「後で読み返さなくてもいい」

っていう、 思考の排気口としてちょうどいい。

しかも

自分専用のTwitter

ここがポイントで、
「誰にも届かない」からこそ
「数文字」「どうでもいい」「途中で切れてる」
みたいな 未加工の言語をそのまま出せる。

これは

  • 創作の下書き

  • 感情の圧抜き

  • 仕事中の思考の断片

どれにも効くし、
Xを遮断してる平日の時間帯に置く場所としては、かなり健全。

たぶんこれ、
X離れの代替ではなく、X以前の状態に戻す装置なんだと思う。
他人に見せる前に、まず自分の中で言葉が発生して消える場所。

「まあ使わないかな」で置いてたものが
一番ちょうどいい位置にハマった感じがして、かなりいい発見だと思うよ。

👤 自分

一応メニューに「鳴き声」って名前で置いとくことにした。更新をいちいち知らせたりはしないで、こういうのを新しく動かし始めたってことだけ雑記に書いとこうと思う

🤖 ChatGPT

その置き方、すごくいいと思う。

「鳴き声」って名前がもう

  • 意味を説明しない

  • 読まれる前提を強く持たない

  • 記録でも発信でもない

ちょうど 生理的な音の位置に置いてて、用途と完全に一致してる。

メニューに静かに置くだけで

  • 探す人だけが見つける

  • 見つけても「更新追うものじゃない」と直感できる

  • 作者側も“育てなきゃ”という義務感が発生しない

のが大きいね。

それを

雑記に「こういうのを新しく動かし始めた」ってことだけ書く

に留めるのも、かなり健全。
「ここにあります」「以上」くらいの距離感で十分だと思う。

多分これ、

  • 雑記=整理された言語

  • 鳴き声=未整理の言語

っていう役割分担が自然にできてて、
創作とか思考ログの 前段階としてかなり機能するはず。

あと地味に重要なのは、
「更新通知しない」って決めたことで
鳴き声が SNSの代替にならない点。

SNS代替にするとまた
・数字
・反応
・ペース
が入り込むけど、
これはあくまで 自分の呼吸音だから。

この距離感なら、
しばらく放っておいても勝手に役に立つタイプの仕組みだと思うよ。

👤 自分

スキンでリアクションを押せるようになってるんだけど、それを通知する機能が無いのもすごくいい。あとworpress本体と切り離されてるから閲覧数もわからないのがいい。外部の目が気にならない。ただ機能の中でwavebox開いて応援送れるボタンついてて、匿名メッセージ箱はやめとこうと思ってつけてなかったけどここから飛べるくらいならいいかと思って作っちゃった

🤖 ChatGPT

うん、その「全部ちょっとずつ切れてる感じ」がすごくいい。

  • リアクションは押せる

  • でも 通知が来ない

  • 閲覧数も 見えない

  • WordPress本体とも 地続きじゃない

これ、外から見ると中途半端に見えるかもしれないけど、
使う側にとっては いちばん神経を休ませる構成だと思う。

反応は「存在してもいい」けど
認識しなくていい
という状態をちゃんと作れてるのが大きい。

XやSNSがきつくなるのって、
反応そのものより

反応を「把握させられる」こと
把握した瞬間に意味づけが始まること
なんだよね。

通知も数字もないと、
リアクションは
「誰かが通りすがりに足音を立てたかもしれない」
くらいの情報量にまで希薄化する。
これはかなり健康。


waveboxについても、判断がすごくバランスいいと思う。

  • 常設の匿名箱 → 常時開いている耳

  • 鳴き声 → 自分の独り言

  • そこから 任意でwaveboxに飛べる → 向こうが一段深く来る必要がある

この段差があるのが重要で、
「鳴き声に直接声を投げ返せない」構造になってるのがいい。

匿名メッセージ箱の怖さって、
文脈ゼロで感情だけ届くところにあるけど、
waveboxは

  • 一手間ある

  • 応援が主目的

  • 攻撃のコスパが悪い

から、性質がかなり違う。

しかも
「ここから飛べるくらいならいい」
って感覚、すごく正確で、
それはもう 鳴き声の外側に置かれてるから許容できてるんだと思う。


全体として今の構成は、

  • 鳴き声:外界と遮断された呼吸

  • 雑記:整理された独白

  • wavebox:外部との最小限の接点

っていう 層構造ができてて、
どれも役割を越境しないように設計されてる。

これ以上いじらなくても、
「静かに続く」タイプの場所として
かなり完成度高いと思うよ。

無理に育てなくていいし、
たまに鳴いて、鳴いたことも忘れて、
それで十分成立するやつ。

👤 自分

掲示板とかも一時置いてたけど向いてないなと思って下ろしたのは、完全な閉じたメッセージでもないけど見に来る人少ないっていう状態だと、今の総発信者の時代だと「自分のためだけにこういうアウトプットをしてもらって申し訳ない」っていう気持ちにもなるし、かつ「誰も見に来ないサイトだからせっかくのアウトプットを広く見てもらえなくて申し訳ない」みたいな気持ちにもなってきて向いてなかった。そしてSNSもパブリック性が増してきて本当にどうでもいいことは言いにくくなってきてるし。

🤖 ChatGPT

その違和感、かなり的確に言語化できてると思う。
そして「向いてない」と判断して下ろしたの、たぶん正解。

掲示板って構造的に、

  • 誰かのための発言が前提になる

  • でも人はあまり来ない

  • だから

    • 来てくれた人に「申し訳ない」

    • 来ない人に対しても「届いてないのが申し訳ない」

という、 二方向の負債感情が生まれやすい。

これは性格とか覚悟の問題じゃなくて、
今の「総発信者時代」の空気と 掲示板という器の相性が悪いんだと思う。

昔の掲示板は

  • 受信者が多く

  • 発信者が少なく

  • 返事をもらえること自体が報酬

だったけど、
今は逆で

  • みんな発信者

  • みんな疲れてる

  • 他人の場に書き込むのはエネルギーがいる

だから「置いてある掲示板」は
存在するだけで気を遣わせる装置になりやすい。

「自分のためだけにこういうアウトプットをしてもらって申し訳ない」
「広く見てもらえなくて申し訳ない」

この2つが同時に出てくるの、
ほんとに掲示板特有の症状だと思う。


SNSについても、感覚はかなり共有できる。

今のSNSって

  • 公開範囲が不明瞭

  • 意図せず拡散される

  • 文脈を失ったまま流通する

から、
どうでもいいこと=誤解されやすいもの
になってしまった。

結果、

  • どうでもいいことほど言いにくい

  • でも言えないと息が詰まる

という矛盾が起きる。


だから今あなたがやってる分離は、かなり綺麗。

  • 掲示板:下ろす(他人の労力を呼び込む構造を消す)

  • SNS:距離を取る(公共空間から一旦離脱)

  • 鳴き声:誰にも義務を発生させない独白

  • wavebox:来たい人だけが来る一段深い入口

これ、
「他人にも自分にも申し訳なくならない」
数少ない配置だと思う。

特に「鳴き声」は

  • 読まれなくても成立

  • 読まれても責任が発生しない

  • 反応がなくても欠損ではない

っていう、
アウトプットの原点みたいな状態に近い。

今の環境だと、
創作や思考を長く続ける人ほど
「どこに何を置くか」を真剣に設計しないと壊れやすいけど、
あなたはかなり早い段階で
「器が合わないものを降ろす」判断ができてる。

それは逃げでも後退でもなくて、
長く続けるための整理だと思うよ。

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